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医療界の重鎮 日野原重明氏のご逝去 [ニュース]

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医療界の重鎮、聖路加国際病院の前院長日野原重明氏が18日に105歳でご逝去され、氏の葬儀が29日、東京都港区の青山葬儀所で営まれたニュースです。

葬儀には、親交の深かった皇后さまの弔問の外、氏の死を偲ぶ人各界の著名人や知人友人の方々約4千人がお別れに訪れたと報じられています。

日野原重明氏は、医師として「生涯現役」を貫き、その日まで、健康長寿の研究心を絶やさず、老いに囚われない前向きの生き方を自ら実践し、出版や諸活動で、国民の多くに健康生活を啓蒙し続けて、人生に希望与え、尊敬を集めてきました。

氏の葬儀委員長は、聖路加国際病院現院長の福井次矢氏が担当して、祭壇の遺影は、101歳時に笑顔の白衣姿で撮影されたものが飾られ、長男の明夫氏は、父について、「祈り、感謝、実践」の喜びに満ちた105年の生涯を被露し、父の残した「出会い、命、愛、許し」の、この四つの言葉を大切にしながら私ども家族も生きていきたいと挨拶されました。

葬儀は、賛美歌のほか、日野原氏が設立した「新老人の会」で愛唱されてきた「故郷」を会場の全員で歌い、その中で参列者が献花と、献花後、歌手の森山良子さん、ねむの木学園長の宮城まり子さんらの、生前先生から受けた温かい励ましのお話や、韓国出身のテノール歌手、ベー・チェチョルさんの、日野原氏作詞・作曲の「愛のうた」の独唱が行われ、聖路加看護大を卒業した参議院議員の石井苗子さんなどの多彩な方々の参列に見送られての、清々しい天国への旅立ちでした。

日野原重明氏が105歳の誕生日の時に、「僕は次のオリンピック・パラリンピックで、聖火リレーで聖火を持って走るよ」と話したそうで、最後まで若さの聖火を灯し続けて、現世最後の聖火台に上ってゆきました。


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