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後藤健二氏の処刑に英語訳の影 [イスラム国]

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後藤健二氏フリージャーナリストの痛ましい処刑の報道が2月1日早朝に放映され、日本政府
はもとより、欧米諸国は、後藤氏を悼む声と共に、「イスラム国」に対して、許すことのできない、
テロ行為であると、批判の声明を出しました。

実に非人間的残忍な行為で、「宗教国イスラム」を掲げる集団とは考えられない、狂人の凶暴
さと言えます。

第一次大戦の戦勝国による国境線引きで、イスラム民族が分断のされた、民族の復国を大義
とする仮称「イスラム国」であっても、その戦いぶりが人の命を武器とする「イスラム教憲」は
ないはずで、明らかに指導者自身の曲がった教憲解釈があると確信せざるを得ません。

しかしながら、後藤健二氏を危険に導いた要因に、後藤氏が拘束中の時期に、阿部首相が
17日にエジプトで演説の内容が、日本語でも誤解される文言が使われ、それが英訳となって
翻訳された文脈とその使用した単語の語意に、「日本の支援はイスラム国と戦うための軍事
目的である」と解釈できるもので、人道支援の意図は表面に出ていない。事です。

この指摘は国会でもなされましたが、早稲田大学院教授、国際報道論の春名幹男氏は、
東京新聞に、「軍事目的を完全に否定していないように見える。人道支援だと明確に打ち出す
べきだ」と評論しています。

テレビで聞いていても、どちらとも取れる表現で説明されましたが、拘束問題が出てからは、
人道支援一本に変化していて、イスラム国の後藤さん処刑の誤因となったと言えます。

その他、首相の発言は、以前から改憲思想が背景での説明が多く、また、今回の事件でも、
自衛隊の救出を言及するなど、一国の首相として、不適切な感情的発言が目立ち、非常に
気になるところで、猛省してほしいものです。


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