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JAPAN WOMEN'S OPEN 2017 奈良くるみ 大阪なおみを破る 加藤未唯はベスト8 [日本女子オープンテニス]

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JAPAN WOMEN'S OPEN 2017は13日より、東京・有明テニスの森公園で行われていますが、
シングルス2回戦で、予選より勝ち上がった加藤未唯(171位)が第4シードのクリスティナ・プリスコバ(チェコ=44位)をストレートで破り、殊勲初のベスト8に進出です。

加藤は、9日の予選1回戦から12日まで、4日連続でシングルスを戦ってきので、13日に試合が入り、まさかの5連続となり疲れが癒えぬ中、この2回戦で、上位選手プリスコバの強力なサーブに耐え、ラリー戦で粘り左右のコーナーにプリスコバを揺さぶり、第1セットの、6-5から5回目のデュースでブレークしこのセットを7-5で取ると、第2セットは、プリスコバは気落ちしたのか、体力の消耗かで、加藤の5ゲーム連取の一方的な試合運びとなり、このセットを6-3で勝ち、第4シードのクリスティナ・プリスコバ(チェコ=44位)に、ストレート勝を収め、初のベスト8進出となりました。

[シングルス2回戦]
○加藤未唯(佐川印刷=171位) 7-5,6-3
●クリスティナ・プリスコバ(チェコ=44位)[4]

[シングルス1回戦]

奈良くるみ(108位)と、第6シードの大坂なおみ(46位)の日本同志の対戦となり、共に全米で3回戦まで進んだ好調な2人の対決は、その成行きが気になりました。

試合展開は、180cmの大阪のパワーに劣る、155cmの小柄な奈良は、パワーヒッターと正面からの速い打ち合いの展開を避け、スピンを効かした緩いムーンボールを使ってスピードを落としたラリー戦で長いラリーに持ち込み、相手のミスを誘い、ドロップショットやネットプレーも加えて、大坂のテニスを崩す。

大阪は、本大会15年、16年に続き3大会連続2回戦進出の実績を持つ奈良の作戦に、試合のペースを崩され、自分の強力な武器の1stサーブも低調となり、ダブルフォールトも重なり、自分のテニスを失う展開で、後半は簡単なミスを連発するなどで、奈良に大差を付けられての、2-0のストレート負けで敗退しました。

奈良は試合試合後、「やるべき事ができた。チャレンジする気持ちでできたのが勝ちにつながった」と話し、大阪は、「去年まで日本で無名の選手だった私は、私を日本人と見てくれているので、いいプレーをしなくちゃいけないというプレッシャーもあった」と話し、今回の日本での試合は、19歳大阪の未だ気持ちの脆弱な面の弱点が出た試合でした。

○奈良くるみ(安藤証券=108位) 6-3,6-0 
●大坂なおみ(日清食品=46位)[6]

その他の[シングルス1回戦]

土居美咲(ミキハウス=95位)は敗れた。

○ザリナ・ディアス(カザフスタン=100位) 3-6,6-1,6-1
●土居美咲(ミキハウス=95位)

土居美咲は、「1セットを取って、いい形で行きたかったが、私のミスも多くなり、少し緊張もあったりで、なかなかうまくプレーできなかったのが悔しい」と敗因を語っています。


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