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防衛庁最新鋭潜水艦の建造1隻760億円日本のシーレインを護れるか [自衛隊]

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防衛庁は29年度予算760億円を投じて、平成33年度末までに、最新鋭潜水艦を建造するとしています。この防衛構想は、沖縄那覇に司令部を置き、石垣島や尖閣諸島周辺の海空域で、沖縄防衛の南西航空の航空機を40機に倍増し、自衛隊の南西航空海自混合団を、南西航空方面隊に格上げする。

最新鋭の潜水艦は、従来のディーゼル動力艦を進化させたAIP動力装置を搭載した、そうりゅう型と呼ばれ、原子力動力を持たない通常型潜水艦では、世界最高水準の長時間の潜航が可能となり、その装備は、その静粛性と敵の潜水艦の位置や艦種を、強力な音波探知機で探る能力を持つ特徴がありると言われます。

これは、中国の戦略ミサイル漢型原潜を含む潜水艦約60隻などの領海侵犯の脅威に、そして、海南島に作られたた新たな潜水艦基地に対処するもので、日本はその数1/3を目指した計画で、日米と共に中国の南シナ海進出の制止力強化を阻む狙いとなります。


その海南島に作られたた新たな潜水艦基地は地下基地となっていて、その基地に続く数十キロにわたり地底道を完成しつつあるこの脅威は、これら補給や戦艦の出港や帰港を上空から察知することが困難と言われます。

これに対処するためにも、日本の横須賀と呉の潜水艦隊軍の、耳の船「おやしお型」とその性能をより高めた新艦の「そうりゅう型」の配備が急がれるのです。

現、耳の船「おやしお型」の製造価格は1隻約500億円と言われ、世界的にも非常に高価な潜水艦ですが、性能も世界一と言われるものです。

また、「そうりゅう型」は、AIP「非大気依存型推進」のディーゼルエンジンの、従来型は、大気中の酸素を取り入れ、二酸化酸素を排出するため、シュノーケル航走や定期的に浮上を必要とするものから、機関内の気体を熱膨張させ、水冷で収縮してピストン動力とするもので、長期間潜航できる優れものです。

が、潜水艦の命と言われる限界深度については、現在、世界最強の潜水艦シーウルフ限界深度は610mを有すると言われ世界一ですが、そうりゅう型のそま性能は(軍事的にも機密とすべきもの)、この世界一に勝るかは不明です。


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