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徳仁新天皇陛下即位後 朝見の儀のお言葉 [皇室]

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天皇陛下が即位後朝見の儀で述べられた「国民を思い 国民に寄り添う」お言葉です。

1日午前11時すぎ、皇居・宮殿「松の間」で「即位後朝見の儀」が執り行われて、
天皇陛下が国民に向けて次のお言葉を述べられました。

日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより、ここに皇位を継承しました。

この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。

顧みれば、上皇陛下には御即位より、30年以上の長きにわたり、世界の平和と国民の
幸せを願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その強い御(み)心を
御自身のお姿でお示しになりつつ、一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。
上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。

ここに、皇位を継承するに当たり、上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し、また、
歴代の天皇のなさりようを心にとどめ、自己の研鑽(さん)に励むとともに、常に国民を
思い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての
責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望します。

日本天皇の譲位で、元号も平成から令和と移り、その皇統は、第126代を迎えます。
この間世界の変遷は、とめどなく続く中で、日本天皇の皇統は、世界に類を見ないものです。

故に戦前の天皇の位は、世界王国の上位に位置し、日本では神武天皇から神として敬われて
きましたが、日本の無条件降伏により、連合軍司令部から、天皇は神格から人間格に格下げされ、皇統の歴史も、神道も否定され、日本民族の精神的支柱を破壊され、憲法下で「日本の象徴」として存続しています。

日本は今、昭和天皇から平成天皇、そして、今回の令和天皇と、天皇制の激変を迎えながら、2700年超の間、国民と世界の和と幸せを貴ぶ心を皇典'(白川家皇帝学)とする、偉大な皇統の流れを変えることなく、令和天皇は、国民と共に、未来の日本と世界の和を悲願して、歩み始めたのです。


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