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戦前の欧米は白人主義の人種差別植民地獲得の世界(1) [第一次世界大戦]

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欧米の白人覇権主義からの人種差別で、世界の他国を植民地とし、自国の冨を増やすのが、
世界の常識で、植民地の有色国民は、すべて人間ではなく動物として奴隷として、海洋国の
自国力拡大の時代に、ドイツのヒットラーは、白色民族のサラブレッドとして陸の資源拡大
を求めてロシアに戦いを挑み、第一次世界大戦に突入します。

当時欧勢のスペインや英国は、国外植民地支配域を、東南アジアはもとより、清国(現在の中国)まで広げ、日本に迫っていました。

当時は海軍勢力が主で、スペイン艦隊、英国艦隊、その後のロシアのバルチック艦隊と世界の制海権域を争っていましたが、これら覇権国の植民地拡大を背景に、まだアメリカ開拓で新王国途上の米国は、戦備品供給で多大な利益を上げ、債権大国となってゆきました。

清国はこの時期、朝鮮(現在の朝鮮半島)を治めるため南下しますが、時の朝鮮王朝と友好関係にあった日本は、朝鮮の独立党擁護のため、清と対峙し、1894年に日清戦争が勃発します。

結果、日本は勝利し、下関条約で台湾と澎湖諸島を獲得します。

その後の1904年の日露戦争で、ロシアの世界最強と言われた難攻不落の旅順要塞を陥落し、世界最強と言われたバルチック艦隊を打ち破り、日本は一躍世界の軍事強国となったのです。

この戦利品は、満州と朝鮮からの撤兵と樺太南部の割譲で、満州南部の鉄道及び領地の租借権、大韓帝国に対する排他的指導権を獲得しました。この時の仲介は、新大国となった米国でした。

その後、この満州鉄道と領地の租借権から日本は利権確保から関東軍を派遣し、満州国の開拓に着手します。

その後、モンゴル国境でのノモンハン事件から、軍部はロシアの諜報謀略にはまり、「南進論」に転換し、中国東北部の侵略から、中華民国軍と衝突が起こり、満州事変となります。

結果満州事変で中国に勝利して、満州国を建国しますが、これがもとで、1937年には全面的な日中戦争に突入することになります。

これが、英米の植民地を攻撃することとなり、この日本の軍事強国路線に警戒心を持ち、面白くないのが、白色植民地覇権大国の欧米です。(次回に続く)


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